真庭市議会 2022-12-12 12月12日-04号
また、登校時、付き添っているボランティアの方に、この時期、霧が深く、ある歩道のない直線道路で自動車はかなりスピードを出し、霧のため児童が確認できないことがあるとのことです。そのボランティアの方は点滅誘導棒を持って児童の横、道路のセンター側を歩いて自動車に注意を喚起しているが、怖い思いをすることが多々あると言われておりました。
また、登校時、付き添っているボランティアの方に、この時期、霧が深く、ある歩道のない直線道路で自動車はかなりスピードを出し、霧のため児童が確認できないことがあるとのことです。そのボランティアの方は点滅誘導棒を持って児童の横、道路のセンター側を歩いて自動車に注意を喚起しているが、怖い思いをすることが多々あると言われておりました。
青空認定こども園の前は見通しのよい直線道路が続き,ついアクセルを踏み込み,速度を出しやすい状況にあると思います。また,こども園に行くには神島公民館の交差点を右折し,道幅が少し狭くなり,カーブ等がございます。ケアハウスのこうのしまの入り口を過ぎれば視界が一気に広がり,ほぼ直線となります。速度表示も40キロから50キロの表示になっています。この道路環境が速度超過を起こす要因ではないでしょうか。
今年度に分析されるとの答弁が先日ございましたが,平成29年の用水路等転落に係る救急搬送等情報によりますと,全体で148件のうち,発生場所のトップが生活道路,これが70%,そして区別の発生数を見ますと,南区が25%で第2位,発生箇所が意外に思えましたが,直線道路で63%,昼夜別では昼が61%となっておりますが,これは昼の交通量が非常に多いんで,参考にはならないかもしれません。
それから、何か聞きますと高梁坂本線で宇治町遠原の直線道路、私はいつも気になっとったんですが、あの道も工法的には非常に経費も安くついて2車線になるんじゃないかなというふうな気がしとったんですが、いまだにまだできておりませんが、どうも聞いてみますと、あれはあのままで改良済みなんですよというふうなことなんですが、あそこの道自体は見通しもいいし工法的にも安くできるんで2車線にしてもらいたいなというふうなことがございました
私も玉島警察署のほうにもお伺いさせていただいてお聞きしましたが、ほとんどの事故が一旦停止の怠りっていうことで、なかなか取り締まりっていうのが229号線っていうのは直線道路であって、そういう取り締まりというのはパトカーが隠れる場所でないと取り締まりができないということで、余りにも見通しがよいから、パトカーを意識すれば急ブレーキを踏んででもとまるっていうようなことを話をされておりましたが、なかなかその一旦停止
平成25年3月29日金曜日午後5時10分ごろ、真庭市真賀地内の国道313号上で蒜山高原発真庭市役所行きの蒜山久世ルートのコミュニティーバスが湯原方面から勝山方面に向かって運行中に、らむ亭前の直線道路を通過した後の左カーブ上で発生した事故でございます。
この道は御存じのとおり4車線で直線道路であります。ラッシュ時以外でも非常に猛スピードで走っていく車をよく見かけておるところでございます。先ほども事故件数が百何件と、これ5カ年とことしの8月までだったですか、までの間ということですから、今年度はまだ半分、約半年分は事故件数が加算されてないということでございます。
現に見通しのいい直線道路で集団登下校中に突っ込む場合もあるわけですよね。そういうのも含めて再度各学校へ、また事故があったところへ漏れがないかきちっとやっていただきたいと思いますが、今後、この総点検はもう8月は終わっていますが、市独自としてこの点検を再度見直すことができるんでしょうかどうなんでしょうか、その答弁をお願いいたします。 ○議長(河部辰夫君) 答弁を求めます。 沼教育長。
私が指摘いたしましたのは、男女山公園から上土居に至る歩道でございまして、大変あっこは直線道路でございまして車の通りも多く大変スピードを出しております。
先ごろ、高屋町の国道313号線に続く広い直線道路で、夜8時過ぎに、明るければ防ぐことができたのではないかと思われる死亡事故がありました。その後、地元でも防犯灯を町内に整備充実していこうとする動きが進められております。今回のことは、こうした動きにも水を差すものとなってしまいます。
南ふれあいセンターから東に向かった直線道路,旧臨港鉄道跡の市道泉田・福成線は,開通以来,信号が少ないために自動車の交通量が多く,貴重な役割をしております。
それから、街路灯の件につきましては、交差点とか云々ですけども、私の言ってるのは、これは山合いとか直線道路であったとしても、そういう危険のあるところ、これやっぱり県は70ワットしかつけんと言い切る条例か何かあるんでしょうか。今までのあれがあるから大事にせんといけんのでしょうけど。そう言よったら当分明るうならんです。
直線道路になれば非常に気分よく、それこそ街道整備で整備をされておりますけど、これやはり国宝閑谷学校とつろっこしまして、備前市内では唯一の観光地ではないかと思います。
◎町長(土井博義君) 〔登壇〕 恐らく大型トレーラーというのは玉島ハーバーアイランドからの経路のことだと思いますけれども、具体的には堤防を通って今現在の福島地区にある広域農免道これが直線道路になりますので、そこが主なメーン道路になるかと思いますけれども、最終的には今現在玉島地区に都市計画道路が発表されておりまして、今現在用地買収進んでおると聞いてございますから、この完成後にはこの都計道路を使って長尾
5メートルでも直線道路ではありません。あそこをトレーラーが1日に何台も通ります。あそこを通ったことはないんでしょうかね。鴨方町が広げてきたら、わずか100メートルか150メートル、この間を何とか考えなければいけないでしょう。 それから、今角に家が建ったら困るから、今建たんように言ようる、こういう答えですけど、これいつ第三者に転売するかもわかりません。いつ建つかもわかりません。
非常に地権者との話し合いが難しいということでございますが、そういうふうな難しいんであれば、現況を拡幅するに当たりましてはカーブがそのまま残りますんで、岡山側の直線道路へ向けて玉野、岡山市の境のあたりから谷間を利用してバイパス道をつけるようなことも、これも一つの方法じゃないかと思いますので、地権者との話が非常に難しいんであれば、そういう方向も考えていただきたいと思います。
湾曲道路は、トンネル建設を中心として直線道路へと変わりました。これもやはり最短距離による時間短縮を目標とした設計であります。それでは早いばかりがよいのかという議論も一部にはございますが、すべての面で早いことが衆目の一致するところであり、これとて裏面での危険もございますが、そのことへのよしあしは別として、これは日本のみならず世界じゅうがそのような流れになっているということでございます。
将来計画といたしまして、これが早急にできるというふうには考えませんけれども、やはり鳥打峠から三軒屋にかけての新道を直線道路として考えて、そしてそれに対して取り組んでいく必要があるのではないかというふうに考える次第でございます。
さらに大井ハイランドと結ぶ区間は狭隘はもとより急カーブがあり旧道を生かした直線道路への再検討が求められる箇所もあります。住宅の計画戸数1,030区画とした大井ハイランドは平成3年度にその造成を終わろうとしています。